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2014年6月30日月曜日

スイカ 収穫時期に悩みます。今年こそ一番なりを食べたい。(^^)

毎年のことですが、スイカの収穫時にに悩みます。
カラス対策に失敗して、被害にあったり、スイカの収穫時期が遅れてしまったり、毎年苦労しています。
今年は大玉のスイカを1つ
小玉のスイカを赤と黄色を1つづつ
マクワウリを2本です。
今年こそ、一番のスイカを食べてみたいです。

 なんとかマルチングとカラスタ作のネットまでは準備出来ました。
スイカがどこにあるのかわからなくなるので、ツルに大きくテーピングしました。
本当は受粉した日付を書けばいいのですが、それは私には無理ですね。
この写真が6月19日ですからほぼ1っヶ月後に順番に収穫できるはずです。
日付は目安でしか無いです。

同じ日にすでにここまで大きくなっているものもあります。

6月30日の撮影です。
今年はどうしましょう。

今年こそ、次の方法でやってみます。
音で判断するのは練習だけです。
スイカを軽く叩いて、少し鈍い音がすればいいのですが、耳も悪いし練習だけにします。

日数を確認は受粉日を記載しないので無理。
目安として6月19日から一ヶ月後くらいから確認に行きます。
こまめに書いている人がいるのですが、頭が下がります。


巻きひげかツルが枯れてくる。(今年はこれでやってみます。)
スイカが付いているところの周辺のツルか巻きひげが枯れてきていたら収穫します。

お尻のくぼみが目立つ
スイカのお尻がくぼんできていると収穫です。あまり判断できない時があります。

ツルのでたスイカの周囲の部分が綺麗になるとき
軽く触ってみて、艶があったら収穫時ですが、これも経験上良くわからない。

以上で今年のスイカが収穫できれば幸いです。
結果は後日報告します。
さてどうなるか?

実は今月、私のブログを閲覧いただいたのは夢の5000アクセスでした。
信じられないのと感謝の気持です。
(^^)


2014年6月28日土曜日

雫(Water_drops) 自然の恵みだということがよく分かりました。

花見山(鳥取県と岡山県の県境)に生きました。
他の要件で行ったのです。お天気も良くないと予想されていたので、少し早めに出かけ、自然の雫を撮影しました。
望遠マクロとコンデジで撮影したんですが、残ったのは望遠マクロだけでした。

 蜘蛛の巣、以外に撮影が難しいです。
風に揺れるし、AFが効かないし大変でした。
AFが効かないので目が疲れないように三脚も併用です。

小さな虫がいるのですが、なかなかうまくいきません。

杉の葉っぱです。
これも強風が止むのを待って一瞬の撮影です。

ルピナスの種についた雫です。

蜘蛛の巣の住人もかすかに写っています。

 何故かこんな写真ばかり撮影した一日です。

 これはなんとなく撮影したもので捨てきれなくてアップしました。

ルピナスの葉っぱにはたくさんの水滴が付いていました。

この日は雨に打たれて疲れました。
備中鍾乳穴(かなちあな)に帰りに寄りました。ヒメボタルを見て帰ったのです。
カメラは持たずに楽しむだけにして帰りました。

2014年6月27日金曜日

ゴーヤの雌花って、色が違うんだ!何度も育てたのに初めて知りました。

今年はゴーヤで緑のカーテンを作ったんです。
暫く、パッションフルーツで作っていたのですが、今年はゴーヤとアサガオにしたんです。
アサガオも今朝から咲いています。
ゴーヤのはなって雌花のシベが色がみどりなんですね。初めて知りました。
 黄色い花の中心が緑のシベです。
なんとなく眺めていたら他の色と違っていたんです。

 ゴーヤのみが付いているでしょう。
これは大発見と言いたいのですが、何年もゴーヤは作ってきたのに、今まで気付かなかった鈍感さ!少々呆れています。

これは雄花です。
シベも黄色でしょう。
雄花はたくさん咲いているので、これがゴーヤの花と信じていたんです。

 今日のアジサイです。
明日は雨がふるのでしょうかね。

昨日のカマキリ君です。
ヒマワリにたくさん来ているんですよ。
また後日カマキリとヒマワリはアップする予定です。
(^^)

2014年6月25日水曜日

WG-4が本日壊れました。修理まではTG-2で撮影します。それにしても日本のメーカーしっかりして欲しい。

なんとカメラ運が悪いことか?
毎年コンパクトカメラを購入していますが、まともなカメラに遭遇できません。
今年はWG-4を購入したのですが、本日見事に壊れてしまいました。
ある意味ではホッとしています。
このカメラは再現しない不良が他にもあって修理に出すか、迷っていたのです。今回は完全に再現できるので一気にクレームに出すつもりです。
購入して半年もたたない間に不良が多すぎます。
日本のカメラメーカーはおかしくなったのでしょうかね。
今では信頼しておりません。
コンパクトカメラはもう売る気がないのかと思ってしまいます。
そろそろ半年なので前回のブログ(TG-2とWG-4の比較)も再評価してみたい。

2014年6月26日購入店に持参しました。
結果的には不良が再現しなくなったのでまたこれからも利用します。
納得はできないので詳細は末尾に記載します。
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27日メーカーサポートからメールが届きました。納得の行く回答でした。これも末尾に示します。

今回の事象(確実に再現する。)

  1. 電源を入れたらすぐに、液晶が暗くなってしまい何も見えない。USER設定モードの時だけは液晶は消えない。
  2. 電源が入ったままなので、撮影はできる。設定変更や撮影した写真を見るのは正常に見える。
今までの不良体験(再現性は悪い)
  1. 顕微鏡モードで撮影したら真っ暗にしか撮影できない時がある。これは証拠写真を付けて新品交換してもらった。
  2. レンズが曇ってしまう。過去2回発生した。1度は全く水中撮影していない時に発生。
  3. 発光禁止に設定しているにもかかわらずストロボが光ってしまう。しかも写真は白く飛んでしまう。発生頻度は高いが電源の入り切りで治ったりするので証拠としては示せない。
    2.3.は今も気になっている。
どうも、機能が多いのが災いになっているようでソフトの検証も不十分な気がします。簡単なモードの撮影にまで影響するようでは、製品に対する愛情が不足しているんでしょうね。
どこまで修理できるか明日にも購入店を訪ねます。

今日は昨年までの友達、TG-2で撮影してみました。

 かなり思うように撮影できるんです。普通に使うにはやはりTG-2が格段に上ですね。
一日使ってみて改めて感じてしまいました。

 TG-2の液晶はとても見やすいです。
TG-3は液晶変わったらしくて少し心配。

散歩途中でのマクロ撮影
簡単に撮影できるのはやはり軍配が上がります。

ヒメジョンのクマバチも見事に写ります。
画素数は少ないのに此方のほうが綺麗です。

TG-2でWG-4を撮影です。
電源を入れて5秒でこの調子です。
液晶は真っ暗なのでTG-2の反射が見えるんです。

購入店にてメーカーと電話しての結果
  • 設定のリセットで元に戻る。仕方ないとはいえ、これでは困る。user設定などまた設定のやり直しはかなりキツイ。
  • OKボタンを何度か押すと液晶が消えるようになっているのでマニュアルを良く読んで下さい。マニュアルは見ていないがかえってから見たら確かにその現象は発生する。
  • 私が問題にしている事象はマニュアルにはどこにも記載していないが、どういった操作をやったら今回私が遭遇した事象になるのかわからない。
  • G+フレンドからも親切にOKボタンのことを教えてもらったが、正直メーカの説明よりもかなり親切。
家に持ち帰ってから、色々と今回発生した事象を出そうとしても出ない。電源の入りきりで、すぐに液晶が真っ暗になる方法が理解できない。騙されたのかな?

残念ながらこれ以上、やりとりしても無駄と判断したので、また利用するが、再発したらどうすればいいのかあまりにも無責任と思う。


メーカーからの回答の要点。そのままは転用しないでほしいみたいなので端的に

  • 液晶が消える件はマニュアルに記載しているところを指摘してくれました。やっと納得です。私の操作ミスです。PDFで説明書はやはりまだのようです。早期に実現して欲しい。
  • フラッシュ禁止でフラッシュが光る件は不良のようですが、再現しないことには・・・・・次回は証拠を残す予定。










2014年6月24日火曜日

僕は可愛いカマキリ!孤独のハンターの一日です。4コマ写真だよ!

カマキリの赤ちゃんがやっとひまわりに来ました。
とにかく可愛いし、こうなることを願ってヒマワリを植えました。
4コマ写真だよ

こいつ弱そうだけど食べれるかなあ!でもお友達がこいつらにやられていたなあ!

ゲッ! 見られてたのか?

可愛いからって、そんな目で見るなよ。

僕は孤独のハンターだよ!ついてくんなよ。 (-"-)

2014年6月23日月曜日

ブログ80,000アクセスに感謝!今日は不思議な花(アキノタムラソウ)を発見です。

本日私のブログは80,000アクセスです。嬉しい限りです。
とても人気のサイトは言えないのですが、自分ではここまで継続できるとは思えませんでした。
40,000アクセスの時にはセグロセキレイの親子(2011年)の思い出で今でもしっかり覚えています。
今回は少し統計の様子を

わけも分からずブログを作ったのですが、実に1年間どなたもアクセスがなかったんです。
全く気にしていませんでした。(^^)
2013年の終わり頃から急に上向いたのですが、実際のところ詳しくは理解できません。
開設当時はその日の写真だけをアップしていたので随分疲れました。
今ではマイペースです。
本日の写真だけを少しアップしてみました。
 金甲山から見る児島湖です。
数日の間に田植えは終了したようです。
みどりの濃い部分はレンコン畑だと思います。

この花の名前はアキノタムラソウだそうです。早速教えていただきました。
先日から気になっていたのです。

茎などに細かい毛が密集しています。
先っぽには粘液が付いている気がします。

葉っぱと花を同時に撮影してみました。

2014年6月21日土曜日

恋多きヒメシジミ!草原の片隅で見ることができた素敵な物語です。sigma180mmマクロ最高!(^^)

今年も蒜山高原でヒメシジミを見ることが出来ました。
準絶滅危種:岡山県以外では絶滅危惧種に指定されているところが多いんですね。
昨年初めて見たのですが、今年も見ることが出来ました。
他の目的で来ていたのですが、合間に撮影出来ました。
sigma180mmマクロいいですね。虫の好きな私には素敵な写真がたくさん撮れて、満足です。
 交尾中のヒメシジミです。
上の青っぽいのがオスで下の赤っぽいのがメスです。
なんとか綺麗に撮影出来ました。

これは貴重な別の蝶が好む植物に飛んできているのを撮影したんです。
上手く写りました。

 ヒメシジミ(雄)の生殖器が出ています。
メスは魅力に参ったんでしょうか?

すごい!
一気に接触しました。その結果が最初の写真なんですよ。

いよいよ後尾も終了しました。
と思ったら、暑く燃えた2頭はまたも後尾に入りました。
羨ましい限りです。

 撮影をやめようとしてはなられた瞬間です。
別のオスが飛び込んできました。
素早く反応して撮影出来たんです。
これはうれしかったですね。

別のオスの攻撃は執拗に続けられます。それでも2頭の愛は固かったようです。
浮気現場かと思いましたが、そうではなかったようですね。
楽しい思い出に改めて感謝します。

2014年6月20日金曜日

夏至の朝日:瀬戸内海の朝日がやっと見えました。

今年の夏至は明日(6月21日)のようですね。
この時期の朝日はなかなか見えないんです。今朝は見えそうな予感がしたのでいつものようにチョコと出かけました。のんびりと散歩して、しかも朝日が見えるとは、素敵な朝です。
明日は雨の予定ですし、瀬戸内海からは遠くはなれている予定です。
大山が見えるといいのですが、難しいかな?
雨の中で頑張って素敵な宝探しだと思います。

 上空にはお月様も綺麗に見えました。
TG-2をお供にしたかったのです。長後良かったイメージです。

定置網とアオサギ
豊島がかすかに見えます。

この時期は砂浜にはたくさんの蟹がいるんです。
はるか遠くで感じて潜ってしまいます。
まだ自然が残っているでしょう。

 梅雨の朝日です。
薄っすらと、しかもゆっくりと顔を見せてくれます。

浜辺の花です。
朝露がびっしりです。

もうすぐ日が短くなるんでしょうね。
この位置が最も北から登る朝日です。
チョコも久々に見る朝日です。
朝早くはとても元気なんですよ。
(^^)

2014年6月13日金曜日

北房のホタル 望遠ズームで撮影です。Sigma MACRO 180mm F2.8 でチャレンジしました。最高です。(^^)

ホタルが見たかったんでしょうね。
毎年北房のホタルはみたいです。
この日は早朝から県境の山に入りましたが、雨でずぶ濡れになってしまいました。
家に帰るにも疲労困憊で仮眠した方がいいと思いなが、少し車を走らせたんです。
少し遠回りですが、北房まで出かけました。

ホタルには少し早いので1時間位仮眠したんです。
望遠マクロレンズだけでホタルを楽しむことに決めたんです。
そして撮影枚数も過去最低でした。
やっぱり見るのが一番ですね。

皆さんホタルを楽しんでいる光景です。
ここでは目の前にホタルが来てくれるのは当たり前です。
小さお子さんは服や頭に止まったホタルで大感動です。

 撮影のテクニックなんて何も考えないでよかったようです。
いきなりブエンマクロの能力発揮です。
期待した通りの撮影結果になるので、嬉しい限りです。

川の周囲には特にホタルは集中しています。

 これも合成していません。
一番多く感じた時でしょうか!

 ホタルって、恋人や家族の愛を感じさせるんですね。
思わず後ろが気になって撮影した写真です。
この日一番気に入ったかもしれません。

足元のホタルも撮影してみました。
すぐに逃げてくれた可愛い役者さんです。

一応、3枚の写真をPhotoshopで合成してみました。
これ以上の枚数は必要ないですね。(^^)

仮眠する前に水車で撮影したものです。
北房のホタルもうピークなんでしょうかね。
今夜も楽しい乱舞をみんなに見せてくれると思います。
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この日は撮影の苦労はまるで無かったです。
参考までに少しだけ撮影の設定を

途中で満月が見え始めると周囲が明るくなってきたので本気でホタル撮影するには条件が厳しかったかもしれません。それもよしとしなければなりません。
月が出てからの撮影条件は変更しながら撮影しましたが、落ち着いたのは次のとおりです。

F5.6 SS30秒間、ISO500 焦点は20m先の薄明かりでピント合わせしました。
最初から数枚撮影した時点で、写真合成は必要ないかなと感じていました。
実は写真合成の私のブログがヒット数が上がっているのに驚きです。
結局今年はPhotoshopでナノ考えないで簡単に写真合成しました。3枚だけなので簡単!
(^^)