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2018年12月30日日曜日

ミコアイサ

児島湖のミコアイサ
最近は一羽しか近くにいません。
youtubeより
なぜか、アニメーションが動きません。
一羽のミコアイサ
今年は満足に鳥撮影できませんでしたが、ミコアイサが慰めてくれました。

2018年12月25日火曜日

少年と瀬戸内海

少年と瀬戸内海

セグロセキレイの巣立ち 2011年の感動物語を再制作しました。

これは2011年の思い出です。
Picasaが完全終了し、写真を見ることができなくなったからです。
この当時は、一眼レフカメラも所有しておらず、お借りしたカメラを触っていると、目の前で感動あふれるシーンを見ることができたのです。
-----------------------以上、前置き-------------------------
セグロセキレイの赤ちゃん、感動は自宅から見る事ができました。
この日撮影した写真は多すぎたために、スライドショーにして最後に動画にしています。
 セグロセキレイのひなです。
こんなに可愛い写真はこのときだけ撮影できました。
ひなだけいるときにはとにかく動きません。

 お母さんが鳴きながら来ました。

 ひながすぐに動いたのです。

 しばらく呼んでいるだけ!

 必死に動いているんですよ!

頭の毛がなんとも!

 餌を見せています。

 お母さんが来ました。

あれ!すぐに飛び去ります。

 そしてすぐにひなのもとに!

またも逃げます。

 ひなが動きました。


 頂戴!

 おいで!

 なんと、またも飛び去ります。

お腹空いたよ!




よいしょ!

 ここならお母さん見えるかも!







 お母さん!



どうしたんだろう! 


 心配!

あれ!

 ごちそうだよ!




 おいで!



 ほしいの?



 まだよ!
随分と焦らします。



雛が大きく口を上げる時間が増えました。


 お母さんの負け!(^^)



飛んでおいで!


 すぐ上で待っています。


またも!
ごちそうだよ!



 なんと!今度はあげないで飛び去ります。


 頂戴!

危ない!


もう!どうしてくれないの!

 お腹が空いた!


お母さん頂戴!

 またも!



どうしてもちょうだい!





 仕方ない子だね!もらえたようです。



もっと頂戴!

 すぐに戻ってきたお母さん!
いいかい、これが最後だよ!

美味しかった

 そして、この撮影を最後に2羽を見ることがなくなったのです。

多くの写真をスライドショーに!
少し長いですが、素敵な感動になると思います。