瀬戸内海に浮かぶ、本島(香川県)を歩きました。
釣り以外で初めて上陸したのです。
児島観光港から出発し、本島を歩いたのです。
本島は塩飽水軍が栄えた頃が一番有名だったらしいくらいの知識しか、私は持っておりません。
本島は塩飽水軍が栄えた頃が一番有名だったらしいくらいの知識しか、私は持っておりません。
歴史などに関してはたくさんのホームページがあるようなのでそちらを参照ください。
私が感じたままのブログです。
私が感じたままのブログです。
出港準備
瀬戸内海らしい雰囲気でしょう!
瀬戸内海らしい雰囲気でしょう!
瀬戸大橋を見ながら本島にむかったのです。
とてもいいお天気でした。
さて、瀬戸大橋の雰囲気はあまりにたくさんの写真を撮影したので、瀬戸大橋を通過する時の写真は別のブログにまとめます。
このブログでは本島の歩きを中心にまとめます。
児島の灯台です。野崎の塩田にあったものが今でも残っているんです。
本島上陸
まずは塩飽勤番所跡です。
鬼瓦の文字はそれを示している漢字だそうです。
中から門を
台所
昔の写真が今もきれいに残っています。
門
少し離れた郵便ポスト
塩飽水軍が栄えた頃は知りません。
しかし、少し前までは4000人近くが住んでいた、この島の人口は400人位だそうです。
住人がいなくなっていく様を見るのは何か複雑な気持ちになります。
シロバナタンポポ
人は少なくなっても、自然は温暖な気候を好むのでしょう!
長徳寺
この寺の前にある柿の木はどれも立派です。
たくさん見かけたコウヤボウキ!
おやみ堂から見た丸亀方面です。
豆粒ほどですが、丸亀城も見えます。
遠見山展望台に到着しました。
普段とは違う方向から見る瀬戸大橋のパノラマです。
35mm単焦点レンズしかもって言ってなくて、これは写真合成したものです。
下山途中で気になった屋根!
笠島に到着です。 素敵な神社
実は神社の名前がとても気に入っております。
また来ようかな!
ちょっとスナップを!
笠島地区町並み保存センターへ。
サンゴも無造作に
ここ気に入りました。
明かりですね。
かなり古いものが展示されています。
やはり水軍の関係しているものなのでしょうか?
これはこたつ
ただし、船で使うものだそうです。
薄っぺらの弁当箱!
どうも組立方式!
屋根
明かりを入れてくださいました。
この畳不思議でしょう?
光を取り込む
ここでの井戸は貴重だったと思います。
今でも水がありました。
この冷蔵庫使えそう!
これは屋久杉のようですよ!
次に移動です。
左官屋さんのお礼らしい!
たくさん咲いていました。しかも花が全て大きい!
とても気になった看板!
縄編み機とか製縄機とかで今でも検索できますが、本物は随分見ていません。
瀬戸内芸術祭の名残なのかなあ!
有名な墓らしいですが、角度を変えて撮影すると巨大な宗教法人の建物が背景に・・・・・
(T_T)
やはりこの島は皇族関係とも関わり合いがあるようです。
正覚院(山寺)到着です。
この山頂からも見晴らしがいいですよ!
由緒正しいお寺だそうです。
きれいなクチナシのみがたくさんありましたが、ものの見事に中身を食べられています。
犯人は?
仁王像
階段はかなり荒れています。
登るときにはできたばかりのアスファルト道路でした。
ヒメオドリコソウがたくさん
少し前までは下津井港と定期便があったんですね。
今はこの航路はありません。
かすかな記憶ですが、20年位前には四国と下津井を結ぶフェリーがあり、本島を寄港していたかなあ!
いまの島での生活は厳しくなる一方でしょうか?
不思議なオブジェ
これも気になって撮影!
海水浴場です。
ここにも!
わけも分からず、味わいました。
Mさんの話なので安全!(^^)
そろそろ終盤です。
海はやはり気持ちいいです。
この猫、私とすれ違うのが嫌みたい。
でも接近するしかない。
港のオブジェ!
咸臨丸らしいです。
塩飽諸島出身の水夫が乗り組み、太平洋を渡ったらしいのです。
でも私が気になったのは!
見たことがない子です。
(^^)
ヌートリアとバンのカップル
これが限界の大きさです。
フォリーは四国としかないのです。
いよいよ帰ります。
今回歩いたコースです。
2万歩を超えていたようで応えました。
しかし実に楽しい歩きです。
次のブログでは瀬戸大橋の写真と動画になります。
このブログでは本島の歩きを中心にまとめます。
児島の灯台です。野崎の塩田にあったものが今でも残っているんです。
本島上陸
まずは塩飽勤番所跡です。
鬼瓦の文字はそれを示している漢字だそうです。
中から門を
台所
昔の写真が今もきれいに残っています。
門
少し離れた郵便ポスト
塩飽水軍が栄えた頃は知りません。
しかし、少し前までは4000人近くが住んでいた、この島の人口は400人位だそうです。
住人がいなくなっていく様を見るのは何か複雑な気持ちになります。
シロバナタンポポ
人は少なくなっても、自然は温暖な気候を好むのでしょう!
長徳寺
この寺の前にある柿の木はどれも立派です。
たくさん見かけたコウヤボウキ!
おやみ堂から見た丸亀方面です。
豆粒ほどですが、丸亀城も見えます。
普段とは違う方向から見る瀬戸大橋のパノラマです。
35mm単焦点レンズしかもって言ってなくて、これは写真合成したものです。
下山途中で気になった屋根!
笠島に到着です。 素敵な神社
実は神社の名前がとても気に入っております。
また来ようかな!
ちょっとスナップを!
笠島地区町並み保存センターへ。
サンゴも無造作に
ここ気に入りました。
明かりですね。
かなり古いものが展示されています。
やはり水軍の関係しているものなのでしょうか?
これはこたつ
ただし、船で使うものだそうです。
薄っぺらの弁当箱!
どうも組立方式!
屋根
明かりを入れてくださいました。
この畳不思議でしょう?
光を取り込む
ここでの井戸は貴重だったと思います。
今でも水がありました。
この冷蔵庫使えそう!
これは屋久杉のようですよ!
次に移動です。
左官屋さんのお礼らしい!
たくさん咲いていました。しかも花が全て大きい!
とても気になった看板!
縄編み機とか製縄機とかで今でも検索できますが、本物は随分見ていません。
瀬戸内芸術祭の名残なのかなあ!
有名な墓らしいですが、角度を変えて撮影すると巨大な宗教法人の建物が背景に・・・・・
(T_T)
やはりこの島は皇族関係とも関わり合いがあるようです。
正覚院(山寺)到着です。
この山頂からも見晴らしがいいですよ!
由緒正しいお寺だそうです。
きれいなクチナシのみがたくさんありましたが、ものの見事に中身を食べられています。
犯人は?
仁王像
階段はかなり荒れています。
登るときにはできたばかりのアスファルト道路でした。
ヒメオドリコソウがたくさん
少し前までは下津井港と定期便があったんですね。
今はこの航路はありません。
かすかな記憶ですが、20年位前には四国と下津井を結ぶフェリーがあり、本島を寄港していたかなあ!
いまの島での生活は厳しくなる一方でしょうか?
不思議なオブジェ
これも気になって撮影!
海水浴場です。
ここにも!
わけも分からず、味わいました。
Mさんの話なので安全!(^^)
そろそろ終盤です。
海はやはり気持ちいいです。
この猫、私とすれ違うのが嫌みたい。
でも接近するしかない。
港のオブジェ!
咸臨丸らしいです。
塩飽諸島出身の水夫が乗り組み、太平洋を渡ったらしいのです。
でも私が気になったのは!
見たことがない子です。
(^^)
ヌートリアとバンのカップル
これが限界の大きさです。
フォリーは四国としかないのです。
いよいよ帰ります。
今回歩いたコースです。
2万歩を超えていたようで応えました。
しかし実に楽しい歩きです。
次のブログでは瀬戸大橋の写真と動画になります。
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