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2013年10月21日月曜日

ミゾソバ(溝蕎麦) 何故か愛着がある花なのに散歩道で気が付きませんでした。

ミゾソバという花はじつな今年偶然見つけたんです。
何年も咲いていたと思うのですが、気が付かないんです。
見える目がないというのか、他の花と錯覚して見ないようにしていたんです。
随分昔水田の水路にたくさん咲いていた記憶がかすかにあったのですが、昨年岡山県自然保護センターで見ていたので、近くまで寄って見つめると思い出せたんです。
いつもの散歩コースに2箇所も群生していました。
どちらも昔からの水路のあったところです。
タデ(蓼)の仲間だそうですが、いろんな虫が寄ってきています。

とっても可愛くて綺麗でしょう。

ハナアブです。

コンパクトカメラならでは写真です。
シャッターを押した時には花に止まっていたのです。
カッコいいでしょう。

セセリチョウです。
他にカメムシや蝶もいたのですが、上手く撮影できませんでした。

コンパクトカメラ(TG-2)だけでこれだけ撮影できるのですから最高です。
本日、TG-2のメーカ修理を諦めて、自分で修理してみました。
明日からは普通に使えるはずです。多分(^^)

4 件のコメント:

  1. 壮大なイメージ、まだ緑があります。

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    1. ありがとうございます。私が住んでいるところは雪は殆ど降らないないのです。
      そちらはもう寒くなったようですね。風など引かないようにしてください。(^^)

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  2. ミゾソバというお名前のお花なんですね~よく見かける
    可愛いお花ですよね(*^_^*)
    私も好きです!!
    この写真は、コンパクトカメラなんですか 
    驚きですね(*☆▽<)w。°
    一眼と同じですね!!

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    1. ありがとうございます。まだそちらにもたくさんあるんですね。
      私は何年も見ていない気がしていましたが、実はしっかり毎年咲いていたようです。
      注意力の無いところをお見せしてしまいました。
      マクロと散歩はコンパクトカメラが離せないんです。(^^)

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