我が家では毎年セグロアシナガバチが家や周囲の何処かに巣を作ります。(作業場と倉庫周辺が多い)
今年は面白いというか不思議なことばかりです。
私が昨年までにグロアシナガバチのことを学んだことを最初に少し整理をしておきます。
- 巣は年末にはすべてもぬけの殻になるか壊されています。(完全に無事な巣や成虫は見たことがないです。)
- 毎年同じような場所に巣を作ります。
- ある程度巣が大きくなってから気が付きます。(いつから作ったのかは気が付かないです。)
- 巣を襲うのはヒメスズメバチとイソヒヨドリです。
- セグロアシナガバチは巣を襲われても抵抗したり、戦ったりしたことはありません。
ところが今年は様子が違いました。
- 倉庫横の巣が無傷で残りました。(大きな巣が壊されずにほぼ原型のまま)
- 成虫がいたようです。(確信はないですが、急に発見)
- 巣作り開始前後の様子を発見(偶然)
昨年の残った巣には成虫は一匹も確認できなませんでした。
実は巣の場所に監視カメラをずっと設置したままにしておいたのです。カメラの性能が低いことと、時たま機能停止するために廃棄しようかと時々機能確認していたのです。
そのカメラが3月中旬から時折動作を検知したと通知があったのです。確認しても以上はわからず誤動作と思いそのまま放置していました。ところが急に通知が増えたことと、検知画面に大きな鳥が写っていたので大慌てで詳細を確認したことから色々と分かってきたのです。カメラのメモリーカードを取り出して具体的に確認したのです。(此のカメラ壊れているためメモリーを取り出さないと確認できません。)
それがきっかけで必死で観察を始めたのです。
2026年3月18日 イソヒヨドリが襲ってきました。
監視カメラの鳥を調べて結果、予想のとおりイソヒヨドリでした。
3回襲っていました。
最初の2回は成功で、セグロアシナガバチを捕食し、3回目は失敗です。
その後襲われた形跡はありません。
このときの様子から
セグロアシナガバチは隠れていたにも関わらず、イソヒヨドリはどうやって見つけたのかが不思議です。
3/24
セグロアシナガバチは気になっていたのですが、あまり変化もなくたまに見に行く程度でした。
4月2日 コンデジで撮影した動画です。作っているのがわかりやすいです。
3月27日の様子です。昨年の巣にはまだセグロアシナガバチがたくさん来ています。なぜ、これほどのハチが古い巣に集まったのか?昼間いなくなってまた戻っtw来たのです。
3月28日 たくさんいます。こんなに多くは私が撮影した最後の写真だったのです。
この後でどんどん減ったんです。なぜ減ったのか不思議です。
3月30日
巣を作り始めたときの動画です。
これが見たかった!
幸運でした。
それにしても他のセグロアシナガバチは何をしているのか!
3月31日
巣が少し大きくなりました。やはり巣を作っているのは一匹だけですね。
嬢王蜂だけが巣をすくるのでしょうか!
たまにしか巣作りをしていないのです。それでも確実に巣ができています。一匹で作るのはこれが限界なのでしょう!
上の動画同じで4月2日です。これは監視カメラで5・00から19:00まで、全くうごいいていないか、巣にいないときは編集でカットして、動いているのはすべてアップしています。9:28までは全く動かずです。とにかく動いているときには巣を作りますが、休んでいる時間がこれほど多いとは思ってもいませんでした。
此の五も巣作りは継続していますが、ブログはここで一旦シメます。
4月8日
奥は昨年の巣です。手前が今年作っている巣です。
本日、巣には卵が入っているのを確認できました。
ヒメスズメバチやイソヒヨドリが襲ってこないことを願っています。
それにしても他のセグロアシナガバチはほとんど寄ってきません。まだまだ不思議なことばかりです。





0 件のコメント:
コメントを投稿