ミヤマガラスがやっとわかりました。
正月明けに自宅上空のミサゴを撮影したときのブログで触れましたが、我が家の周辺に大群でいたのはやはりミヤマガラスです。
元野鳥の会の会長さんから「多分ミヤマガラスですよ」と資料とともに教えていただき、今度は自身があります。
今は以前のようにハシブトガラスとハシボソガラスしか自宅周辺にはいません。
我が家周辺でいなくなったカラスの大群は近くの干拓地に移動していました。
クチバシの形状と白っぽい色が特徴です。
25日撮影
実際には100羽を遥かに超えています。
麦畑周辺を移動しています。
以下はそれ以前に撮影した自宅でのものです。
すでに大半のみかんや牡蠣を食べているのでたまに歯科上空を通過しません。
山の上の方には群れがいます。
何度も撮影に挑戦しましたが、来年みかんを食べに来たときに再チャレンジです。
1月15日の動画です。
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