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2019年3月31日日曜日

チューリップが咲くと!(^^)

庭にはチューリップなど、素敵なシーズンになりました。
花が咲けば当然蜜を求めて虫が来ます。
そして、・・・・・
(^^)

2019年3月30日土曜日

枯れ草!しがみついている!(^^) ガガンボモドキ

枯れ草にしっかりしがみついていました。
ガガンボモドキのようです。
 「ここにいるよ!」
そう言われて、指先を見るとたしかにいました。

こんな漢字でしがみついているので、少し離れると全くわかりません。
たくさんの虫たちが出てきました!

2019年3月29日金曜日

カスマグサの名前は確か・・・カラスノエンドウとスズメノエンドウ?

ここ数日は荒れた土地にじっといる時間が多いのです。
ここにはカラスノエンドウがあるんで、結構時間を潰せます。
カラスノエンドウばかり見ていると、今日はじめてカスマグサが咲いているのを発見です。
更に目を凝らすとスズメノエンドウも咲いています。
実はカスマグサの名前の由来を聞いてからは結構親しみやく見ることが増えたのです。
カスマグサ
可愛いでしょう。これだけ見てもなかなか難しいのです。 

 こちらはカラスノエンドウ
この時期は丈や荒れ地にはたくさん咲いています。

スズメノエンドウ
一番小さな花なのでなかなか興味が無いと見つけることは困難です。
もう少し裏覚えの知識を
ラスノエンドウ(「烏のエンドウ」ではなく烏野エンドウ
ズメノエンドウ(「雀のエンドウ」ではなく雀野エンドウ
なんです。
ではカスマグサは?
カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさの花だからだったと思います。
カス間
このブログを改定的になったのですが、
なぜ、カスマエンドウではないのでしょうかね!

 ところでカラスノエンドウは私の大好きなテントウムシを探すのに閑撮影ているんです。
カラスノエンドウはアブラムシでいっぱいなんです。
そこにてんとう虫の幼虫が来てお食事です。もちろんテントウムシの成虫もアブラムシは大好きです。
------------長くブログも継続しています。------------
ブログのアクセスが300,000を突破いたしました。
皆様に感謝です。

2019年3月28日木曜日

シュガープルーンの花が咲き始めました。

シュガープルーンの花が咲き始めました。
毎年、花はたくさんつくのですが、生理落果と虫の被害で口に入りません。
今年はどうなるんでしょうね。
木は強剪定をし、今後は摘花と消毒でチャレンジです。
口にすることができることを願って!

2019年3月26日火曜日

カモメはせっかくの獲物のタコに苦労していました。(^^)

今朝は珍しいシーンを目撃できました。
カモメです。
 カモメはあまり観測できないのですが、今朝は獲物をくわえていたのです。
どうもタコのようです。
カモメが海からタコを捕獲した時の様子は家内は目撃できたのですが、私はかなり遠くにいたので目撃できませんでした。

 そっと近くまで行くと警戒しています。

獲物を話して水の中に!

少ししたらまた戻ってきました。


 なかなか食べれないようです。

 また加えようとしています。

 加えたまま飛び去りました。

 テナガダコのようです。

 見ていると結構面白いです。

 なかなか浮上しません。

 スピードが鈍ります。

 少し離れた場所に移動しました。
私が行くとまたも軽快!

すぐに飛び立ちます。

タコはすでに死んでいる様子です。
このとき、トビやカラスもすぐ近くを飛び始めました。

 なんと、元の場所に移動です。

食べるのにはまだまだ時間がかかりそうなので、ここでお別れしました。

2019年3月25日月曜日

アカクラゲ、もしかしたらヒメハマトビムシに襲われているの?

3月25日追記します。
アカクラゲの観察を継続していたのですが、ここで一旦調査を終了します。
ここには生き物が3種類写っています。
アカクラゲと、小魚とヒメハマトビムシです。

 アカクラゲが捕食して、そのまま陸に打ち上げられたんでしょうね。

 ヒメハマトビムシです。

 砂浜の上に青海苔があり、クラゲはその上にいます。

 海の中に漂っているクラゲを捕まえてみたのですが、ヒメハマトビムシは確認できませんでした。
前回、ヒメハマトビムシが群れていた場所です。一匹もいません。
やはり、アカクラゲが捕食されるのは陸に打ち上げられたときだけのようです。

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3月20日初回更新
春になるとアカクラゲがよく出てきます。
アカクラゲは乾燥したらくしゃみが出る成分が風で飛ぶらしく、ハクションクラゲとも言うそうです。
釣りをしているころにはよく見ましたが、今は散歩のときにたまに見るだけです。
 春になると砂浜にも打ち上げられます。

波の移動でゆらりゆらり!

 あれ?
なんだかおかしいのです。
ひっくり返してみてみました。

なんと、大量のヒメハマトビムシ(名前は多分あっていると思います。)がついているんです。
確かな記憶ではないですが、界面を漂流しているアカクラゲにはヒメハマトビムシはいなかった気がするんです。

 この子です。
砂浜にたくさんいて、死んだ魚や釣りの餌を見つけると知らない間にやってくる子です。
やはりクラゲを食べているとしか思えません。
人間でも食べるのですから、もしかしたらごちそう?
次回はもう一度確認してみます。
砂浜に漂着していないアカクラゲにヒメハマトビムシがいるかいないか?

 クラゲと遊んでいたらチョコが怒るので帰ることにしました。

チョコも結構楽しそうに一人で遊ぶんですよ!

春です。ブドウは剪定の切り口から水が!

いよいよブドウも活発に水を吸い上げ始めました。
今年は剪定など大幅に遅れたのですが、何とか間に合ったようです。

 こうやって剪定をした切り口から水が出てきます。
剪定は1月には終了しているので、心配はありません。
今の時期に剪定をすると気が痛むそうです。

切り口はこうなっていても、水がたくさん出てきます。
もうすぐ発芽です。

2019年3月24日日曜日

ユキヤナギとシジミバナ やっと両方咲きました。

春らしい花が庭に咲き始めました。
ユキヤナギとシジミバナの両方が咲くのを待っていました。
シジミバナです。
正直なところ正式な名前は最近覚えたのです。
それまでは八重のユキヤナギと信じて疑っていませんでした。

 やっと咲きました。一斉に咲くとユキヤナギとの違いはわかりませんね。

 ユキヤナギです。
ほぼ満開です。

花は清楚でしょう!

児島湖の野鳥!マクロレンズで撮影です。ツバメが大量に

今朝は昨日と同じレンズで児島湖に!
野鳥は目的ではなかったのですが、今朝も野鳥中心になってしまいました。
 主役はツバメになっていました。
今朝はオオジュリンも見当たりません。

あっという間にたくさんの飛来で驚きます。

みんなしっぽが長い!
これから子育てにはいるんでしょうね。

キンクロハジロの上を!

カンムリカイツブリの上を!
カンムリカイツブリはみんな婚姻色に見えます。

 ホオジロです。
つまりチョコに近づいているんです。


 あれ?
少し前にピーッ!という鳴き声がしたのです。
カワセミです。

 すぐに湖面を飛んでいきます。

 気持ちよさそうでしょう!

今朝の目的はアケビの朝露だったんです。
これもなかなかきれいでしょう!
アクセス数がなんと、もうすぐカウンターが30万になりそうです。
もしかしたら今月中に達成できるかも!