ここ数日は荒れた土地にじっといる時間が多いのです。
ここにはカラスノエンドウがあるんで、結構時間を潰せます。
カラスノエンドウばかり見ていると、今日はじめてカスマグサが咲いているのを発見です。
更に目を凝らすとスズメノエンドウも咲いています。
実はカスマグサの名前の由来を聞いてからは結構親しみやく見ることが増えたのです。
カスマグサ
可愛いでしょう。これだけ見てもなかなか難しいのです。
こちらはカラスノエンドウ
この時期は丈や荒れ地にはたくさん咲いています。
スズメノエンドウ
一番小さな花なのでなかなか興味が無いと見つけることは困難です。
もう少し裏覚えの知識を
カラスノエンドウ(「烏のエンドウ」ではなく烏野エンドウ)
スズメノエンドウ(「雀のエンドウ」ではなく雀野エンドウ)
なんです。
ではカスマグサは?
カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさの花だからだったと思います。
カス間草
このブログを改定的になったのですが、
なぜ、カスマエンドウではないのでしょうかね!
ところでカラスノエンドウは私の大好きなテントウムシを探すのに閑撮影ているんです。
カラスノエンドウはアブラムシでいっぱいなんです。
Nie wiedziałam ,że ten robak to gąsienica biedronki. Ciekawa wycieczka. Pozdrawiam.
返信削除ありがとうございます。もう少しで、たくさんのテントウムシが育ちます。(^^)
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