日暮れ時間に合わせて、待ち伏せです。
出てくるでしょうか?
雨がどんどん強くなってきます。
カメラはずぶ濡れ!
私は大木の陰で滴る雨の中!
じっと耳を澄まして、時折上空を探します。
何も気配を感ずることができない。
少年の頃のようです。
出てくるでしょうか?
雨がどんどん強くなってきます。
カメラはずぶ濡れ!
私は大木の陰で滴る雨の中!
じっと耳を澄まして、時折上空を探します。
何も気配を感ずることができない。
少年の頃のようです。
この木の表面につけた主を探しにきました。
これを撮影した時にはまだ少し明かりがあったのですが、どんどん暗くなり照明無しでは撮影不可能になりました。
大木の表面にたくさんの引っかき傷をつけた本人はムササビのはずです。
途中で状況の確認です。
この時は周囲はほぼ真っ暗です。
結局予定した時間内に、現れることはなかったです。
仕方なく解散しました。
次の日の朝に葉っぱ(おみやげ)撮影です。
これは食痕だそうです。
ムササビは葉っぱを食べるのですが、葉っぱを2つに折り曲げ、それをガブッと食べるんです。
そのためにこの写真のように広げると左右対称になって見えます。
自然のことは知らないことばかりでとても楽しかったです。
これは食痕だそうです。
ムササビは葉っぱを食べるのですが、葉っぱを2つに折り曲げ、それをガブッと食べるんです。
そのためにこの写真のように広げると左右対称になって見えます。
自然のことは知らないことばかりでとても楽しかったです。
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