ハエトリグモの撮影がしたくて、先日、水槽を購入しました。
不思議に思われるかもしれませんが、ハエトリグモをゆっくりと撮影したかっただけです。
ハエトリグモには何種類かいることは知っていたのですが、日本には結構いることを昨年知ったのです。
我が家にもよく来てくれて楽しませてくれます。
実は今日からハエトリグモを探して撮影したいなあと思っていました。
ガラス水槽(超小型)もメダカやヤゴは水槽に返して準備万端です。
果樹のビニールトンネルの隅っこで溺れていたところを発見しました。
助けたところ元気だったので、早速撮影です。
可愛いでしょう!(^^)
これはD7000とタムキューで撮影です。
180mmマクロだと水槽の周囲を動きにくいのでこちらの組み合わせで撮影です。
それでも動きまわると撮影しにくいので、コンデジで撮影です。
TG-2は本当に使いやすいです。WG-4は今回のような用途では使えません。
TG-2の使いやすさは目の悪い私にとってはとても便利です。
何十枚も撮影すれば、数枚は見える写真になります。
同じくコンデジでお腹からの撮影です。
ずいぶん楽しませてもらいました。
この姿はやはり可愛いですよね。
上の写真との違いがわかります。
水槽の中で動く様子
picasaの動画は上手く動かないためにyoutubeに切り替えました。
これが撮影風景です。
この水槽はこれから他にも使います。
秘密 (^^)
少しミニ三脚の話を
この水槽はこれから他にも使います。
秘密 (^^)
少しミニ三脚の話を
ミニ三脚は自作を含めて4台も所有してます。最近頻度が高いのはManfrottoの2台です。
①上が、Manfrotto MTPIXI-Bです。
②下がManfrotto 209 + 492(雲台)です。
①は現実的にはコンデジでしか利用できません。今回の一眼レフでもカメラを支えきれません。
それと自由になる角度が狭いので、そろそろコンデジ専用にするのも馴染めないので処分しようかと思案中です。
②はかなり使えます。レンズを180mmマクロにしても何とか踏ん張ってくれるんです。
これが来てからミニ三脚はこの一台にほぼ絞ってます。
少しマクロレンズの話を
タムキュー tamron90mm macro はこわれているんです。
AFが効かないのと、ピント合わせがすごく硬いのです。
今回は180mmマクロでは自由に撮影ができなかったので、やはり100mmくらいのマクロが欲しくなりました。
サムヤンの新製品を期待してます。
ハエトリグモは、いきなりのテスト成功で満足です。
AFが効かないのと、ピント合わせがすごく硬いのです。
今回は180mmマクロでは自由に撮影ができなかったので、やはり100mmくらいのマクロが欲しくなりました。
サムヤンの新製品を期待してます。
ハエトリグモは、いきなりのテスト成功で満足です。
もっと暖かくなればたくさん見るはずなので本番が楽しみです。
(^^)
普段は屋外での虫撮影ですが、屋外での虫撮影はD750と180mmマクロが固定化されているんです。
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