瀬戸内海の秋や冬の風物詩で汗瀬での量があります。
干潮の時合を狙って干潟と藻場で獲物を探します。
昔は瀬戸内海は穏やかな浅い海が多かったのですが、私の周辺もほとんどが埋め立てで無くなったんです。
少し残った遠浅の海、そこが好きなんです。
大潮の干潮の夜や早朝では、カーバイ トランプで浅い海底のチヌを銛で付くのが楽しかったです。
岩や、海草に隠れたタコやカニをすく宇野も大好きでした。
今朝の散歩ではそんな風景が少し見えました。
チョコと散歩を開始するとLEDの明かりが目に付きます。
かなり明るいです。
何か収穫があったようです。
周囲は真っ暗です。
月夜のはずでしたが、雲に隠れたようです。
今の瀬戸内海は夜間でもいろんな明かりが見えます。
かなりの熟練者ですね。
暑くのも早い早い。
少し空が明るくなりました。
一気に空が赤みを帯びてきました。
この日はほとんど曇っていたので少し嬉しかったです。
遠くはこんな感じです。
周囲が明るくなっての撮影です。
貴重な遠浅の海、大切にしたいです。
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