1月はミサゴを追いかけてしまいました。
一区切りで来たのですが、面白い発見をしたので、ブログに残します。
児島湖で撮影した写真が多すぎて今日でやっと整理が済みました。
ミサゴが杭の上で休んでいる姿が今年はとても多いのです。
こんなふうに休んでいるのは狩りをする気がないと思っていました。
ところが偶然ですが、そうではないミサゴがいるんです。
以下の写真はかなり遠くなので、クリックして拡大してみてください。
生簀の中に飛び込んだんです。
最初は手前に飛び込んでいたのかと思ったら生簀の中です。
持ち上げています。
二回持ち上げようとしましたが、持ち上がりませんでした。
世の中そんなに甘くないですよね。
(^^)
このミサゴ今度は隣の生簀に飛び込んでます。
やっぱり獲物は持ち上がりません。
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残念なことにここで撮影終了したんです。あった写真もとんでもないピンボケでアオサギが食べているのが分かる程度でした。
向こうにいる、アオサギはミサゴがいなくなると自分がいけすに入って魚をとったんです。
ミサゴの鉤爪で弱っていたんでしょうね。
実はこの写真すべて、照準器でファインダーは覗かずに撮影です。
つまり常居王は現像して初めて理解できたんです。
最後に笑ったのはアオサギでした。
今度また狙ってみます。
おもしろシーンでした。
akioさん 今晩U^ェ^U ワン!
返信削除グーグル+ 全ての写真を共有しているつもりがなっていない。
何処かにサインがあるんですかね 自分から見てもさっぱり判りません(^^;;
ありがとうございます。g+の写真共有は私もよくわかりません。
削除考えても仕方ないので、Picasaから写真更新したり、投稿したりしています。(^^)