オリンパスのコンデジ(TG-6)は発売後すぐに購入したのですが、畑での活躍は期待以上です。
同時に、深度合成が気に入り、ごく普通に使えているのが嬉しいです。
本日ブロッコリーの定植を終えました。
これも手持ち撮影で深度合成です。(実はまだ三脚を使っていません。)
作業着の中に入れて、必要なときにすぐに撮影できるのがやはりいいですね。
こういった撮影で、ピント合わせをあまり意識しないで撮影できるのが一番のメリットです。
野菜や、ヒマワリを食い散らかしている子です。
撮影はとてもかんたんです。
ピント合わせをする必要性は殆どないのです。
ヒマワリも意図したとおりに撮影できています。
ハゼラン
ワレモコウ!
テッセン
だrえでしょう?
ヘクソカズラ
ブーゲンビリア
いじょう、すべて、TG-6の深度合成です。
一眼レフでのマクロ撮影はしばらく休憩しています。
使い方にもなれたし、結果も満足です。
畑専用にするのは少しもったいないですね!
TG-6の取説もやっとPDFで供給してくれたので、他の機能もこれからは少し確認していきたいです。目の悪い私にとっては朗報です。
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