荒れ果てた畑
腰痛と手術により、一ヶ月以上放置された畑をどうしようかと思案にくれる毎日です。荒れ果てた畑は雑草に覆われ、私以外の人では何を植えているかはわからないでしょう!
ブドウ棚の下は特に雑草が多くまともに歩くこともできません。
私は数年度にこの時期(5月か6月)に入院してしまい、毎回畑は荒れ放題になってしまいます。ただ、今年は私の年齢のためなのか、復旧に時間がかかりすぎています。
じっとしていても仕方なく、畑の様子を眺めて整理し、やる作業項目を洗い出してみました。
- ビワの収穫
- ブルーベリーの収穫
- じゃがいもの収穫
- みかんの消毒(病気とカミキリムシ)
- 長ネギの定植
- スイカの定植
- ブドウのホルモン処理(間に合わない)
- トウモロコシの追肥と消毒
- ショウガの芽出し確認
- クワ(マルベリー)の収穫
- 夏野菜の育成(トマト、ナス、きゅうり、オクラ、ゴーヤ・・・・・・)
ビワとブルーベリーは私の入院中に家族が収穫して適当に食べてくれたようです。
身体にコルセットをして、重いものを持ってはいけないという制約なので何ができるのか?
実際には入院後の体力回復が今まで以上に遅れているのがよくわかります。
溜まっている作業を整理して無理のない仕事から作業を再開していきます。ただし、畑をもとに戻すのではなく、今後の自分の体力を考えて整理(主に諦めるものを決める)していくこと考慮します。
優先順位の決定
最初の死後は草刈りです。
雑草に埋もれた畑は畝の区別すらできないのです。したがってまずは大まかに雑草を刈り取っていくことにしました。
一日の草刈り時間を1時間以内と決めて、なんとか入院前に植えていたものがわかる程度になるまでに3日もかかりました。
みかん類
みかん関係を最優先して作業をすることに決めました。
この時期、みかんは消毒が必要な時期です。ある程度草刈りをして驚きました。
老木の痛みと病気が急に進行しているのです。2本は伐採や枝落としで諦めましたが、そうか病の進行が激しく今年の収穫は危険信号です。来年のために急ぎ消毒します。
そうか病です。深刻です。今年は収穫を諦め来年のために今後も注意して育てます。
今回もチャットGTPを活用してみました。
そうか病を中心に消毒します。
ジマンダイセン
モスピラン
スターマイトフロアブル
以上の3種を同時散布します。
以上の3種混合で同時散布が問題はないことをチャットGTPで確認しました。
この3剤の同時散布は可能とされています。 スターマイトの混用事例では、モスピランとの混用は問題ない例として掲載されており、ボルドー剤や石灰硫黄合剤のように避けるべき薬剤にはジマンダイセンは含まれていません。
散布する際のポイント
以前お聞きしたように、7Lの軽量電動噴霧器をお使いでしたね。希釈倍率に合わせて正確に量ることが大切です。また、薬剤ごとの使用回数や収穫前日数は必ず守ってください。もし今回が温州みかんの6月末〜7月初めの散布であれば、そうか病・黒点病・ハダニ類・アザミウマ類などを一度に防除できる組み合わせとして適しています。必要であれば、7L噴霧器でそれぞれ何グラム(または何mL)入れればよいかまで計算してお伝えします。温州みかんで一般的な希釈倍率を使うと、7Lでは次の量になります。
薬剤 一般的な希釈倍率 7Lに入れる量
モスピラン(水溶剤) 2,000倍 3.5g
ジマンダイセン 600倍 約11.7g(約12g)
スターマイトフロアブル 2,000倍 3.5mL
スターマイトフロアブルは、かんきつのミカンハダニ・チャノホコリダニに2,000~3,000倍で登録されています。ダニの発生が多い場合は2,000倍(3.5mL/7L)、少ない場合や予防的な散布なら3,000倍(約2.3mL/7L)でも使用できます。
混ぜる順番
水をタンクの半分ほど入れる
ジマンダイセン(約12g)をよく溶かす
モスピラン(3.5g)を入れる
スターマイト(3.5mL)を最後に加える
水を7Lまで入れ、十分攪拌して散布する
以前、そうか病の発生がかなり多いとお話しされていました。その場合は、葉の表だけでなく裏側や枝先まで十分に薬液がかかるように散布することが、防除効果を高めるポイントです。
散布する際は次の点だけ気を付けてください。
朝か夕方の涼しい時間帯に散布する。
雨の直前は避け、散布後は数時間以上は雨が降らない日を選ぶ。
葉の表だけでなく、葉裏や枝先、果実全体にも薬液がかかるように散布する。薬液はその日のうちに使い切る。
実際には展着剤を加えています。
消毒完了です。幼木がやっと見えるようになりました。ヤブガラシが覆っていたのです。
7Lの電池式噴霧器を2度満タンで作業終了です。
その他の作業は以下に優先順位を記載し、無理なものは中止します。
- トウモロコシの追肥と消毒
- 夏野菜の育成(トマト、ナス、きゅうり、オクラ、ゴーヤ・・・・・・)
- ブドウのホルモン処理 ホルモン処理は時期遅れで、袋掛けだけのんびりと実施する予定
- スイカの定植 時期は遅れるがやってみるだけやってみます。
- じゃがいもの収穫 余裕ができるまでは放置します。
- 長ネギの定植 7月以降の予定
- ショウガの芽出し確認 畑に埋もれているので諦めるかも・・・
これ以降の作業はのんびりやっていく予定なので詳細はブログにはあげません。

ブドウです。今年はホルモン処理は断念します。花が満開になってからすぐに処理しなければ種無し処理や実を太らせる処理ができないためです。

ブドウです。今年はホルモン処理は断念します。花が満開になってからすぐに処理しなければ種無し処理や実を太らせる処理ができないためです。
何犯した草を刈り取ってから早めに房を整え袋掛けをしたい希望です。
うまく行けばわずかでも種アリのブドウが食べることが可能です。
トウモロコシはすでにアワノメイガが入っています。その手前はジャガイモ(未収穫)
スイカの苗 まだ植えていません。もう無理かも!
きゅうり、トマト、ナスなどやっと姿が見え始めました。まだまだ復活には時間がかかります。
長ネギの仮植え!雑草しか見えません。当分このままです。
オクラやピーマン
まだまだ手が出ません。
それにしても悲惨な畑の様子です。
がっくり・・・・
最後に、この道具コルセットをしている私には、現在必須アイテムです。
腰を下ろさずに雑草やゴミ拾いができるのです。以前からあったものですが、これほど便利とは!









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