クサシギに久しぶりに逢いたくて出掛けました。
実際には野鳥撮影は難しくしばらく遠ざかっていたのですが、渡り鳥が帰ってきたのを確認したかったのです。
双眼鏡と野鳥撮影の練習を兼ねて出かけたのが正直なところです。
近くまで行く用事もあったので、その合間に撮影してきました。
一昨年に初めてクサシギを撮影した場所です。
探していたらアオサギが居たのです。毎年いるようですね。
その足元に小さなクサシギを発見です。
双眼鏡の効果は抜群です。
今までは知らないで近づきすぎて、逃げられていたんです。
何かとっていたようです。
写真拡大でカニのような気がしました。
急にいそいそと動き始めました。
ここまで歩いてひとっ飛び!
カップルだったんですね。
仲良く寄り添っています。
今回は少し離れてゆっくり観察ができました。
クサシギのペアと信じていたら???
もしかして、クサシギとイソシギ?そんなばかな?
難しすぎます。
やはり手前はイソシギと教えていただきました。
もしかして、クサシギとイソシギ?そんなばかな?
難しすぎます。
やはり手前はイソシギと教えていただきました。
相棒が移動すると、すぐに移動します。
仲がいいですね。
イソシギとクサシギではカップルは無理かもしれませんね。
イソシギとクサシギではカップルは無理かもしれませんね。
あまりにも長いことここで遊んでいたので、今日はここでさようならしました。
コガモのようです。
近くの池で浮草がいっぱいのところだけにいるんです。
以前もここで見たのでよく見るとヒドリガモも居ました。
この池の一面の浮草も多分亡くなると思います。
何かわからず撮影したらヒヨドリのようです。
鳴き声で・・・
道路の上に何か?
アトリのカップルです。
結局、昼前には別の要件で撮影はこれまでです。
双眼鏡だけでも十分楽しめるのですが、撮影するともっと嬉しくなります。
ただ、望遠レンズは重すぎて肩が痛くなりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿