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2013年12月11日水曜日

Lightroom とPhotoshop ccの連携を始めようとしてます。超初心者の記録!

Lightroom とPhotoshop ccの連携を先日から始めようとしてます。 Lightroom は少し使えますが、Photoshop ccはまださっぱりです。
私のサイトにはPhotoshop CCの情報を整理していってます。
Photoshop ccを購入してから、書籍(Photoshop CC スーパーリファレンス)を見てもやっぱりよく理解できない。
緑内障が進んだせいか、書籍を読むことはとても辛いです。目の病は治らないので、諦めてます。何事もいいように解釈してこれから生きるしか無いですね。
さて、尊敬するKさんから少し教えていただいたことを自分なりに真似したり、自分で確認しながら新しい方法にチャレンジしていきたいとここで整理を開始です。パソコンのメモリーを4GBから8GBにしたお陰で比較的楽にPhotoshopやlightroomが操作できるようになったお陰です。それ以前ではやる気になりませんでした(まるでパソコンがフリーズしたようになったため)。

Photoshop ccでやりたい事!

未だにどれも出来ないし、基本操作もできていない状態。
  1. ホタルの写真連結
  2. 昆虫のピントを多重撮影で何とかしたい。(スタック???)
  3. HDRにチャレンジ。
  4. GIF加工をしてみたい。雪が降っている写真やってみたいけど???

これからのやり方にチャレンジ(更新中)

現時点では希望的な内容になっているので処理は成功してません。
  1. lightroomで読み込み:RAW、JPG写真をすべてlightroomに取り込む。
  2. 不要な写真を削除する。(失敗作があまりに多く最初に削除するように変更)現在はここまでがなんとか出来ている状態
  3. lightroomで処理が満足できないものはPhotshopで加工する。加工した後でlightroomに戻る。(今は上手くいっていない。)
  4. lightroomで現像する:すべてJPG形式で書き出す。
  5. Picsaで整理する:タグやピンボケ写真の削除をする。lightroomでもタグが利用できるようなのでマスターしたい。当分先でしょうね。練習は開始している。
  6. PicasaでG+に投稿する。:その後ブログで利用する。
削除がメモリ増設で楽になったので順番を入れ替える。
まずはここまでを最初のターゲットにする。
Picasaは長年慣れているので直ぐに早めれそうにない。

-------以下は更新しない予定です。------------------

私の今までの写真現像


  1. lightroomで読み込み:RAW、JPG写真をすべてlightroomに取り込む。
  2. lightroomで現像する:すべてJPG形式で書き出す。
  3. Picsaで整理する:タグやピンボケ写真の削除をする。
  4. PicasaでG+に投稿する。:その後ブログで利用する。

以上は誰かに教えてもらったわけではなく、長年の週間といったほうが良い。
問題はデータの削除が多いので忘れるとゴミだらけになったり、整理不能になったりすることである。
lightroomを使い始めるまでは、全部をPicasaでやっていたんです。単純でよかったんですが・・・・使ってみたら辞められなくなったのが現状です。

Kさんの例

Kさんの現像作業の流れを自分で理解するために要約させていただきました。最初の内容を残すために、少し私なりに加工を加えたのでわかりにくくなってしまいましたが・・・・KさんはMACユーザなんだ!(^^)

  1.  RAW データを Lightroom  に読み込む
  2.  現像データを選択
  3.  Lightroom で可能な限り画を作りこむ

G+ 写真をアップ

  1.  Lightroom で画作りが満足した場合:ファイル設定 TIFF 形式、ProPhoto RGB、16 bit 画像サイズ 2048 pix で書き出し、Mac 純正ソフト「プレビュー」で読み込み Mac 純正ソフト「プレビュー」で PNG 形式、8 bit で書き出し、G+ へアップ
  2.  Lightroom で画作りが満足しなかった場合(ゴミ取りとか..):ファイル設定 PSD 形式、ProPhoto RGB、16 bit  画像サイズ オリジナルサイズで書き出し
  3. Photoshopで読み込み:編集作業、編集完了後、保存し、保存したものを Lhgtroom で読み込み
  4. ここから先は、Lightroom で画作りが満足した時と同じ


Lightroom でトリミング、明るさ、コントラスト、色温度を調整することで、ほとんどの場合、公開レベルの写真に仕上げることができると思います。細かなゴミ取りとか、ハイパスをかけるとかのフィルター作業を画像編集ソフトで処理、そんな感じです。それと、画像の受け渡しでデータ劣化が発生しないように、最終書出しまでは PSD、TIFF などの非圧縮形式でソフト間の受け渡しをするのが良いかと思います。

  • 裏ワザ:Lightroom のユーザープリセットで画像サイズ、ファイル形式などを設定しておくと毎回設定することがないので便利。


4 件のコメント:

  1. 生に近く,きれいに写真をアップしようとしたら、いろんな勉強も必要ですね。
    いい写真とまでは、いきませんが
    私はPicasaとPaintShop で遊んでいます。

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    1. ありがとうございます。まだまだ使いこなすまでには時間がかかるでしょうね。
      永久に無理かもしれません。使えると楽しいでしょうね。(^^)

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  2. akioさん 凄く頑張ってますね。 ほとほと感心しますo@(^-^)@o。ニコッ♪
    photoshopは、使い方が難しくて 勉強する気無し~(笑)

    私もほとんど、picasaで 削除して、アップしてます。 簡単だものね~~。

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    1. ありがとうございます。Picasaは何も考えないで操作できるんですよね。目が悪くて本が読めないのが悔しいです。1年位かけてゆっくりとやります。今のとこと切り口すら分かっていないです。(^^)

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