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2013年11月25日月曜日

「Photoshopがずっと1,000円」乗ってしまいました。10年以内に使えるようになるぞ!それまで死ねない!(^^)

このブログはこれからかなり編集してい行きます。バカなことやっていたらご指摘くださいね。(^^)

2013/12/29にメモリーを8GBにしました。
結果としてかなり満足の行く速度です。
書籍:Photoshop CC スーパーリファレンスも購入しました。
私のサイトにはPhotoshop CCの情報を整理していってます。

メモリー増強(4GB>8GB)によって感じたこと

Photoshopの起動やlightroomからの起動は確かに早くなった。1分程度かかるときもあるが、それ程のストレスではない。
メモリ増加したにも関わらず、タスクマネージャーでのメモリー使用は逆に少なくなっている。CPUの稼働が急激に増えたりしている。木にしないことにする。
Photoshopに限れば一度起動するとそれ以降は数秒で起動できる。これはありがたい。

書籍はやはり、老眼と緑内障の影響が大きく満足に読めない。普通の人の数倍掛かりそうだがやりたい事を決めて読むしか無い。
まだレイヤーが理解できていない。
ただ、lightroom寄りははるかに決めの細かい修正ができる気がする。特に白黒加工は大満足!


以下は初回投稿の内容です。
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憧れのPhotoshopを手に入れました。ずっと1000円なので騙されたつもりでやってみます。
2013/11/24入手(PhotoshopとRightroomが付いて来ます。)
というのも簡単に使いこなせるものではないし、今のパソコンではかなり無理があると分かっていたのです。
このところ思うように出かけることも出来ないストレスが原因とでもしておきましょう。(^^)


お決まりの最初の考え方だけを整理しておきます。

導入理由

  • アドビシステムのコマーシャル(特に割安感)に騙されたようです。
  • G+でPhtoshopの達人が導入したからです。誰とは言いませんが・・・・(^^)
以上が本当の理由です。まさに衝動買いの悪いパターンです。買ってから理由を正当化させようと整理したものがこちらです。それと、このソフト私にはまず使えないと、親切なアドバイスがあったので、それを老人パワーで打ち破りたかったこともあります。
  • ホタルの写真合成をPhotoshopでやりたかった。
  • HDRにチャレンジ。
  • GIF加工をしてみたい。
  • 公開できない写真の加工(これはあくまで秘密です。)
  • 手ブレ写真をどこまで救えるか?

導入時の心配

最初から予想していたのが、パソコンの非力さです。今までほぼいつも使っているソフトは3つです。これにPhotoshopが加われば動かないと予想していました。
  • ブラウザ
  • Picsa
  • Lightroom (これも満足に使えていません。)
結果はこのとおりです。


  • パソコンは悲鳴をあげました。lightroomからphotoshop起動が一度では出来ません。2度めでやっと出来ますが、5分以上かかります。photoshopだけを起動すると比較的楽に動きます。やっぱりでした。パソコン強化の時にはlightroomからphotoshop起動が一度で速やかにできるようにしたいです。
  • パソコンの強化8GBまで上げます。(今の機械の上限だそうです)来年はこのソフトが使えれば更にその上位機種を買うことにします。(2013/11/25追記)
  • Photoshpdeファイルを開くの時に、Raw形式だと内容確認が見えない。更に開くときに「Camera raw」が一旦開き、「画像を開く」を選択しなければならず、面倒臭い。
  • Photoshpdeファイルを開くの時に、Picasaから開けるが、PicasaでRaw形式を取り込むの面倒。やはりメモリ追加したほうがいいのか!?
まあこんなものからのスタートです。
いよいよ熟練のための行動開始です。

操作の障害

操作する上であまりにきっかけがなさすぎる。

  1. 画面が特殊:操作は今のところ理屈抜きでわかって無い。
  2. 用語:難しすぎる。
  3. 初歩入門;講習にでも行きたいが今のところ無理。
  4. 動作環境:パソコンの動作環境は自分では理解不能だと思うが来年考えることにする。


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