アオウミガメの剥製が倉敷自然史博物館で展示されたそうです。
自分でべっ甲を取らないで、Y様にお願いしてよかった。
2022年11月13日追加 (^^)
--------以下は2019年7月13日-----------------
いつものように愛犬(チョコ)と朝の散歩です。
いつものように愛犬(チョコ)と朝の散歩です。
あれ?なんかいるよ!
チョコはすぐに気がついたのか私を引っ張ります。
まさかです。何年もここには来ていますが、ウミガメなんか見たことがありません。
後から教えていただいたのですが、アオウミガメだそうです。
慎重に近づくチョコです。
怖いようです。(^^)
生きているのかを確かめていっるようです。いつも遊んでいる、アカミミガメとは勝手が違うみたい。
心配なようですね。
波の音で驚きました。
やっぱり心配しているようです。
死んでいるのがなんとなくわかったようです。チョコは時々悲しそうな鳴き声を出します。生き物に対してはとても珍しいです。
お別れすることにしました。
一瞬べっ甲をとって飾ろうと思ったのですが、ウミガメを見たことが珍しかったので、もっといい方法はないのかとY様に相談しました。
見たいと言うので、すぐに車で移動してお預けすることにしました。
倉敷の自然史博物館の方に引き取っていただけるとお聞きし安心しました。
ちょうど、アユモドキの活動をされているところにお邪魔して申し訳ありませんでした。
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