真鍋島に行くことになりました。
事情があって、前々日の申し込みになってしまい、ご迷惑をかける事になりました。
少し早く笠岡のフェリー乗り場に到着し、ウロウロとしていました。
「瀬戸内少年野球団(1984)」のロケで有名な小学校(中学校かも)の木造校舎が見たかったんです。
かなり観光案内でも紹介されているところなので私なりに感じた写真を掲載にさせてもらいました。
笠岡港を出港してすぐです。
これは高速艇ではないのですが、北木島を出ると少し波があります。
到着しました。
切符売り場のカレンダーです。
11月はまだ捲られていませんでした。
細い路地です。
昔ながらの通路です。人がやっと通れる感じ!
少しくどいですが、もう一枚!
真鍋島:凝灰岩製の五輪塔群。
平安時代末期から室町時代にいたる各時期の形式を備えており、真鍋氏代々の墓と伝えられています。
それを平気で登るネコです。
貫禄あるでしょう。
次に向かったのは
「走り神輿」として有名な本宮です。
貴重な絵馬や資料など興味がある方ならもっとゆっくりと見ていきたいところでしょうね。
かなり昔の写真だと思います。
今もしっかりと受け疲れているのが頼もしいです。
ここは何かを奉納するところでしょうか?
気になって正面も!
こちらに神輿が降りてくるそうです。
のんびりと移動しているとトタン屋根の上にオブジェが・・・・
急にでてきたネコです。
貞子のようで最初怖かった。(^^)
絵を描く方たちがここに陣取っていました。
廃墟となっているんでしょうね。
急に走ってきた一大のスーパーカー
お母さんの笑顔が素敵でした。(^^)
横顔
最大搭載人員4名はおそらく漁船のものを貼り付けたと思います。
(^^)
気が付きませんでした。
とってもお行儀の良い猫です。
(^^)
不思議なカップル?
ここにもいますよ!
さて、次の目的地に移動です。
この辺りは道幅も広く感じます。
よーく見て下さい。
なにかおかしいと感じませんか?
実際はこうなんです。
廃墟が多いですね。
いたるところに役者がいます。
夏目雅子出演の「」ロケ地です。
ここでは授業はないですが、今も綺麗に維持されていました。
広角を持っていなかったのでパノラマ合成で正面からの写真です。
時計はぴったりあっていました。
窓の外から撮影です。
懐かしいガラス。
今の方にはこのガラスの意味すら通じないかもしれません。
反対側から校長室です。
本浦の真鍋家に伝わるホルトノキです。
これは庭の中からの撮影で3枚の写真を合成しました。それほど大きいのです。
推定樹齢約300年。
実は、眞鍋家の奥様にお会いできて、こちらから撮影していいとのことで奥からの一枚です。
ホルトノキの特徴の1つです。
赤い葉っぱが見えるでしょう!
常緑樹なのですが、こうやって葉っぱが落ちる前に赤くなるそうです。
一斉に赤くなるわけではないです。
素敵なナンバープレートです。
ツワブキの群生
右方向が瀬戸大橋方面です。
名前忘れました。(^^)
のどかな午後のひとときをゆっくりと話しをされていました。
人がいます。
のんびりでしょう。
このような広い土地がこの島にあるなんて!
そこを散歩する方も途中で火か返されました。
とても印象に残った一枚です。
このような広い土地がこの島にあるなんて!
そこを散歩する方も途中で火か返されました。
とても印象に残った一枚です。
曇り空に太陽と鐘
この猫は少し前まで飼猫だったんだよ!
来年は中学校が爆なるんだ!
島のことを親切に説明してくれた少年です。
またいつか来てみたい島です。
さようなら!
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