最近は、どこにも出かけることができません。
野鳥撮影も縁がなくなってさみしい限りです。
トレイルカメラ設置理由
昨年の暮れから畑の野鳥の様子をトレイルカメラで観察してみました。
体力の低下で畑まで往復して500メートルですが、1日にせいぜい2往復しかできません。冬になると作物もなく、出かけていくことも少なくなってしまいます。少しでも歩く距離を伸ばそうと畑に楽しみを準備しようとしたのが始まりです。
要するに少しでも歩く距離を稼ぎたいのが主目的です。
そのために歩いていく楽しみを作りたかったのです。
今の時期は、たまにジョウビタキが畑から自宅までついてきてくれるのです。
ジョウビタキの様子を観察しようとして水飲み場を作ってみたのです。
ところが準備した水飲み場は見事に失敗です。私が作ったものよりも以前からある畑用の水溜めのほうがいいみたいです。
右が私の作った水飲み場です。
左は昔から置いている水溜です。
この畑には地中に小さな水溜めがあり、その上にも写真に示す水色の水溜めが何年も前からあるのです。
地中の水溜めは、ヤブヤンマのヤゴの住処になっているの、初夏が楽しみなのです。今年もヤゴは確認できています。
水色の水溜めはあまり利用していないので撤去も考えていました。
昨年の暮に新たに野鳥専用の水飲み場を作ったのですが、あまり利用されておらず、不思議に思っていたのです。そこで、トレイルカメラを仕掛けた結果いろんなことがわかりました。
観察結果
11月28日から1月12日までにカメラで観察ができた野鳥は
ジョウビタキ 26回
シメ 10回
ルリビタキ 5回
ホオジロ 4回
シロハラ 3回
ヒヨドリとキジバトが1回でした。
実際にこの場所で目撃ができたのはジョウビタキとシロハラとホオジロとキジバトだけです。
発見1 嬉しい誤算
シメとルリビタキがこんなに来ているとは思いも寄りませんでした。嬉しい誤算です。この場所ではシメもルリビタキも数年に一度目撃しただけなのですが。よく来ていました。特にシメは私がこの場所に来る直前に数回いたようです。嬉しいですが、正直ショックです。
発見2 自作水飲み場失敗
私が準備した水飲み場はやはり無駄だったようです。近く撤去します。
水色の水溜めは、ヤブヤンマがいるかどうか心配なのでこのままにしておきます。ただ、小鳥が止まりやすくするのと餌台を準備することにして様子を見ます。
問題はたまに水を利用するので水が少なくなるのです。今後は水が無くならないような手段を講じます。
発見3 常連見つからず
常連のメジロとヤマガラが現れず!
ヤマガラは年末に目撃していたのですが、全く写っていません。
メジロは毎年見かけているので、みかんを準備したのに現れません。また、みかん畑のみかんも食べられていないのです。
もうしばらく観察してみます。
発見4 シメの鳴き声
シメの鳴き声がはっきりわかりました。遥か遠くで泣いているのは聞いたことがあるのですが、今回はっきりと聞くことができました。
昔からある水だめに餌台を準備しました。今まで来ていた小鳥が怖がるかもしれませんね!少し心配です。右の自作水飲み場は撤去予定です。
youtubeにアップしたトレイルカメラに写っていた様子です。

