昨年の12月からヌートリアは児島湖の散歩でいつも出会っていたのであるが、しばらく会えない。
チョコはいつも同じ場所で出会うので、いつも周囲を嗅ぎまわっていたのです。
ここ数日、オオバンやアオサギなどの死骸にもよく出会っていた。
今回はこれである。
どう見ても、ヌートリアの前歯である。
しかも、下も上も綺麗に残っている。
やっぱりいつも出会っていた子かなのかもしれない。
1月の最初によく出会っていたころ。
チョコも警戒はしているが、襲うような素振りはなくなっていた。
最近はこんな感じでお互いに近づかない。
上の写真の後で、彼はカンムリカイツブリと一緒に泳いでいた。
これが彼を目撃した最期なのである。
一体何者が襲ったのか?思いつくまま
イタチ?
ノスリ?
トビ?
野犬?
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